上映会「認知症と生きる 希望の処方箋」

西部コミセンは休館中ですが、市民会館の集会室をお借りして上映会を行います。

「特効薬のない病、認知症が増えている中で、人々は認知症とどう付き合って生きていくのが問われている。認知症の症状を薬で和らげたり、進行を遅らせたりする様々な療法がある。映画では、名古屋の病院で音楽療法を実践する二人の音楽療法士にスポットを当てる。……」(公式ホームページより抜粋)

日時 1月25日(土) 9:30開場、9:45上映開始
作品 認知症と生きる 希望の処方箋/2022年製作/110分
場所 市民会館(武蔵境)地下集会室
対象 どなたでも
定員 90名(申込先着)
費用 無料
申込 名前・人数・連絡先を以下のいずれかでご連絡ください。
①はがき:〒180-0022武蔵野市境5-6-20西部コミセン宛
②メール:seibu-c@bz04.plala.or.jp
③ポスト:西部コミセンのポストに直接投函
④ショートメッセージ:08021624080
その他 字幕はございません。保育はありません。

西部コミュニティセンター

西部コミュニティセンター、略して「西部コミセン」。コミセンは武蔵野市民みんなの施設、どなたでも使うことができます。地域でコミュニティ活動する場所、情報を発信する場所、人と人がつながる場所です。いろんな機能を持った部屋があります。しかも、なんとコミセンの使用料は無料なんです。ときどき、お祭りなどのイベントも開催しています。運営に参加することもできます。